Japan Society For High Dimensional Research
高次元
物理空間と意識空間を結ぶ研究 高次元研究会
はじめに....
このサイトは、紹介でしか知りえなかった高次元研究会を、困ってる人の助けになれたらと、高次元研究会 遠山先生の了承をもらい、個人で作成し、窓口を設けさせてもらったホームページとなります。素晴らしき体験をし、高次元研究会の幅広い事象に理解乏しい私は、お弟子さんの協力の元になんとかまとめた、そんな状況です。それほど高次元を理解するのは難しく、形を捉えることもまた至難でもあったりもします。色々と勉強し、このサイトを編集しながら『答え』の方向へと維持管理していきたい所存です。
開設日2023年3月3日
日本高次元研究会とは
日本高次元研究所 創始者 在藤先生が立ち上げ、1992年で他界と共に解散しています。しかし神霊幽測定の学問と技術はその直弟子の、福田先生に受け継がれました。現在は福田先生の直弟子の遠山先生に受け継がれ、その学問と技術は変わらずに今に至ります。
神道と高次元は縁ある関係にあり、主に深い繋がりがあるのは、3つの神の社 3つの神体山となります。
どちらも学問の中心にあるものは自然学で、物理法則に則とり、人の無意識の領域を意識化に広げ、抽象度を上げ高い位置から物理空間を予見して、未来を最善の方向に導く事が高次元の技術だと思われます。
Mount Kurama
Mount Fji
Shirayama hime
Isogami Jinjya
Kuzuryuu Jinjya
Asama Jinjya
「肉体と精神」、「心と体」。
私たちは、この「精神、心」を何の疑いもなく、「肉体、体」と対比して捉えています。「精神、心」というものは、自分の中にあるものの、ある意味独立したもののように感じていたりしませんか?その証拠に、「自分と向き合う」とか「自問自答」といった言葉を無意識に使い、何かに迷うと万人がこれをする。私たちは、いったい誰と向き合い、誰と会話をしているのでしょうか?そして、その声に耳を傾け、比較的素直に従っていたりしませんか?この時、聞き取ったり判断したりしているのは、私たちの「思考」であり、脳の電気信号が作り出しているものであります。つまりこれは、「肉体、体」に属するものだと考えられます。「肉体と精神」、「心と体」、「魂と思考」、この対話において重要なのは、内容も然る事ながら、大前提として、双方が正常であるということだと思います。「高次元」とは、ここを中心とした自分自身の様々な要素をわかりやすく可視化し、正常な状態に戻し、必要ならばパワーを充填することを目的とした学問で手法であります。
昨今、情報化社会と言われ、インターネットの普及により、わからないことがあれば、すぐに調べることができる。そこには、無数の答えがあり、、中には真逆のものまであります。一体、何が正確なのか。正解を決めるのはあなた自身です。最終的には、先述の「対話」がなされるはずです。であるならば、正解を導き出すために、身も心も健全でなければならないのではないでしょうか?その一つの手段として、この「高次元」を体験してみてはいかがですか?そして、皆様が健やかに生きていく手助けができれば幸いです。
Specific Flow
具体的な流れ
ここでは、人を「みる」際の流れを説明します。文字にするとわかりにくいですが、雰囲気だけでも理解頂ければ幸いです。
使用するもの
・センサー
・紙
・ペン
まず、2枚重ねた白紙に日付と名前を書き、センサーをあて「魂、精神、心」に関してみていきます。
時計回りに回って、正しく反応すれば問題なし。しかしセンサーが不規則な振れ方をしたり、時計の反体回りをした時は、何かの影響を受けていることになり、その原因を探る為、切り分け 深層へ掘り下げていき、突き止め 取り除いていきます。
ここを正常な状態にしたら、次は「身体」、つまり「思考、体」に関してみていき、徐々に自身を取り巻く事柄へと進めていきます。
最後に、この一連の作業が記載された紙は、解説・総評後に個人情報も考慮して、すぐにお焚き上げ致します。
以上が通常回の一連の流れです。初回はこの前に、生まれてから現在に至るまでの簡単な年表を書いて頂いた上で、どの時点で何の影響を受けているかをみた上で、過去の因縁を取り除き、リセットした上で、通常回へと移行します。人によっては、通常回の2~3倍、時間にして2~3時間かかる方もいらっしゃいます。 ※料金は変わりません
様々なお祓い、除霊、霊視で改善しなかったという方、
原因がよくわからなく苦しんでいる、
ものごとが上手く行かない、
人生の分岐点の選択に困っている等々、
どうぞお試しください。
具体的な流れ
ここでは、人を「みる」際の具体的な流れを書かさて頂きます。文字にするとわかりにくいですが、ざっくりご理解頂ければと思います。ここでは、人を「みる」際の具体的な流れを説明します。文字にするとわかりにくいですが、雰囲気だけでも理解してもらえればと思います。使用するもの
使用するもの
・センサー
・紙
・ペン
まず、遠山氏が2枚重ねた白紙に本日の日付を書き、まずは、「霊障霊」といって「魂、精神、心」に関してみていきます。みてもらう方の名前を書き、センサーをあてます。
時計回りに回って、正しく反応すれば、問題ありません。しかし、センサーが不規則な振れ方をしたり、時計の本体回りをした時は、何かの影響を受けているということになります。その正体を暴くため、切り分けて深層へ掘り下げていき、突き止めて、取り除く。
ここをきれいにして、正常な常態にしたら、次に「身体」、つまり「思考、体」に関してみていき、それが済んだら、徐々に自身を取り巻く事柄へと進めていきます。
最後に、この一連の作業が記載された紙は、解説・総評後に、個人情報の件も考慮して、すぐにお焚き上げ致します。
以上が通常回の一連の流れです。初回はこの前に、生まれてから現在に至るまでの簡単な年表を書いて頂いた上で、どの時点で、何の影響を受けているかを、みた上で、過去の因縁を取り除き、リセットした上で、通常回へと移行します。人によっては、通常回の2~3倍、時間にして2~3時間かかる方もいらっしゃいます。
と、書いてはみたものの、中々伝わりずらいのが事実だと思います。
ただ、様々なお祓い、除霊、霊視で改善しなかったという方、原因がよくわからなく苦しんでいる方、という方等々、一歩前に踏み出してみませんか?
ご相談に乗らせて頂きます。